こころのマネジメント―ひとりのメールが職場を変える
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氏のこころが一番分かるかも |
戦略論の専門家。
私の尊敬する著者の一人です。
多くの戦略論の著書に触れてきました。
どの書も突き詰めた理論の中に「暖かさ」を感じていました。
こころのマネジメントとは、「職場のメンバーの職業人としての成長と、人間としての成長を支持することだ」
と定義しています。
週に一度、同じ職場の仲間とメーリングリストでエッセイを交換しあうことで「こころ」を理解しあう事が可能になる。
ウイークリーメッセージを名づけられたこのメーリングリストは月曜日の朝、職場の数十人のメンバーから届いているそうです。
これならすぐに自分の会社でも出来そうですね。
ただし、三つのルールを守る必要がありますけどね。
第一はプライベートな事でも自由に書いてよい。
第二は他のメンバーに対する誹謗、中傷、冷笑はしない。
第三は交換したメッセージを決して職場以外のメンバーに伝えない。
すぐにでもはじめてみたいですね。
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題名は誤解与えそう |
著者はマネジメントを「管理」という意味では使っていないのだけれど、一般にはそう誤解されそうな感じがする。
内容は、ウィークリーメッセージについての説明、その意味と効用について書かれている。が、それだけでは終わらず、大事なのは後半。仕事、人生に対する哲学が展開されていき、マネジャーの心髄を静かに語る。このあたりは正に田坂節という感じ。読み終わってみると、ウィークリーメッセージという「手法」が主題ではなかったことに気づく。私の組織には、私なりのウィークリーメッセージ・・・心の交流と成長の「場」があるだろうか、と自分に問い掛ける。
仕事に、人間関係に、何か熱いものを求める人は、読んでみてはいかが?
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心が大切な時代 |
今、何が求められている時代だろうか?今からは、どんな風に生きていく時代だろうか?探りつずける、チャンスの時代だと信じたい。
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ウィークリー・メッセージ、今日から実践したいです。 |
職場のメンバーが、本当の意味でのコミュニケーションを図るために何をすべきか。 何を知ることが大切か、メールでのやり取りで一方通行的な今の活用に対して悩んでいたが、こんな手法で始めたらお互いのことを深く知るきっかけに出来るなと感じました。 いろんな職場で、メールでのやり取りが行われていますが、業務報告・連絡だけでその活用を済ませてしまっては勿体ないな、と改めてこのエッセイ形式のやり取り:ウィークリー・メッセージに大いなる魅力を感じました。 今の職場のメンバーみんなで導入検討をしてみたいです(いや、しなくては!)。
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ウィークリーメッセージ、という職場内MLの勧め |
本書の著者が職場で実践されている、職場内メーリングリスト「ウィークリー・メッセージ」の効用を説いて読者に勧める本である。
わっていわゆるノミニケーションが通用しないなど、従業員の気質が若手を中心に昔とは変わった今、職場内のコミュニケーションの新たなツールとして職場内メーリングリストが存在する。直截的な効用を求めずに始めた方がうまくいくが、うまくいき出すと職場の生産性も上がる、とそんなお話である。
新しい試みとしてウィークリーメッセージがある、ということに新鮮さを感じる反面、本のボリュームに比して内容は少ないので、お得感や読み応えの面ではやや不満足を感じた。内容としても、私にとっては「ああそういうのがあるんだ。面白そうね。やってみてもいいかな」といった程度でした。



